ややこしい事はワタシの分じゃ無いんだがサ。

※親切丁寧な性格じゃないから、間違い探し位の気分で見てくれると嬉しいね？

※相談は卓で
※誤記・追記等、此処に記載する都合については此処のコメントで

24日21：18　昨晩からの分改稿
23：56　班分け、討伐隊との合流ライン記載

フィグ*　魔獣戦士×ハンマー　１３Ｌｖ
シキヤ　狩猟者×太刀　　１４Ｌｖ
ヴィル☆　デモニスタ×大鎌・杖　１３Ｌｖ
ユスト*　魔獣戦士×太刀　１４Ｌｖ
レイジ　スカイランナー×剣　１３Ｌｖ
アオイ☆　星霊術士×杖　１３Ｌｖ
ティア　魔法剣士×アイスレイピア　１５Ｌｖ
ヨギ*　魔獣戦士×大剣　１２Ｌｖ
ランディス　魔獣戦士×アックスソード　１１Ｌｖ
クインシー　狩猟者×アイスレイピア　１２Ｌｖ
☆…他者回復、*…自己回復

上から
・基本事項（状況確認）
・索敵について
・マスカ撃破について（（３）の具体案）
・混戦時について
・その他・不測の事態の対処
・その他の私見

括弧書きは私見ないし補足、アスタリスクは不明・未決定。
可能性は可能性と記載、
他は不測の事態なく滞りなく行える前提で。

■基本事項■
※ＯＰ記載のもの、「エンドブレイカー！」の常識（メタ）的なもの

・流れ
索敵→マスカ撃破→雑魚と討伐隊をぶつける

・廃虚は、外の音が内によく聞こえる
・ジャグランツは30匹程度、内２匹がマスカ

・討伐隊は「ジャグランツの群れの居場所の情報」を求めている
（徒歩15分の近距離に駐屯している事からも、
道案内無くしては辿り着く事が出来ないのでは。
※「居場所の情報」と「土地勘」の両方が無い為）

・時計は無い
・普通の依頼はマスカ一体＋雑魚少々で8人編成
・「武器の長さや重さ、武器から発生する音量などの違いによって、
判定が有利になったり不利になることはありません。
都市国家に生きるエンドブレイカー達は、長物を狭い場所で扱う技量や、
金属鎧で音を立てない工夫に熟達しています。」戦いの手引きより


■索敵について■
・２人×４組で索敵、残る2人が周辺警戒
　▽索敵▽
レイジ＆ティア／シキヤ＆ユスト／クインシー＆ヨギ／ランディス＆フィグ
　▽警戒▽
ヴィル、アオイ

・索敵にホークアイ使用、廃虚の隙間から確認出来ないかと
（マスカ有無の識別に色石を置く
→索敵後集まるので無し）

・周辺警戒は、感付かれた場合に索敵班の援護射撃も出来ると良し？

（討伐隊にマスカの情報を与えない
※待機班削減したけれど、必要事項と判じたので記載残留）


■マスカ撃破について■
（３）二体同時攻略案
総員で、二体同時に相手取る

　▽班分け▽
戦闘予定地で待機／囮第一陣／囮第二陣／仕上げ
待機：ヨギ、フィグ、ヴィル、ランディス、クインシー、アオイ
囮１：ユスト、シキヤ
囮２：レイジ、ヴィル

・囮は、各班に一人は遠距離攻撃出来る者を？
・油断させやすい見た目？

・待機班は、隠れられるなら物陰に
・迷い込んだ一般人や、怯えながらも抵抗しようとする風など、
脳筋犬っころの嗜虐心をそそる感じに

　▽流れ▽
（索敵・マスカの居所情報共有→）
囮役（脅威と思われず喰い付かれる程度の人数・素振り）二組が
マスカ 二体（＋その家屋の雑魚）を其々誘き出し。（所持者が居れば遠距離アビも）
→討伐隊と逆方向＝戦闘予定地に誘導
→ある程度離れた地点で合流、戦闘。

★雑魚が10匹を越えたら討伐隊の元へ

　▽メリット▽
・一体倒している間にもう片方に逃げる・仕掛ける等のアクションを取られずに済む
　▽デメリット▽（マイナス点）
・マスカ二体（＋その家屋に居た少々の雑魚）『だけ』を
終壊者10名＋敵が行動出来る場所に出す確実な手立てが無い。
 

■混戦時について■
・トドメだけでも終壊者が奪えばＯＫ

・「ジャグランツを討伐して一旗挙げたい」若者の集団という理由付けで統一
（「討伐したい」「一旗挙げたい」理由は各々個性で良いかと）
（10人皆同じ理由だけれど、スラムの若者であれば違和感は無い、と思う）


■その他・不測の事態の対処■
・マスカが見付からない場合は混戦時に総員で突撃
（不審に思われるの覚悟で速攻撃破→即時離脱、となる？
二体とも見付からない場合は、二体目撃破がほぼ不可能になりそう
→其処まで見付からないならOPでもっと示唆があろう）


■その他の私見■
・雑魚と討伐隊をぶつける手立ては、
「討伐隊を呼んでくる」か「群れを引き連れて討伐隊の元へ行く」の二択（他は思い付かず）。
後者が選択肢に挙げられている以上、実行不可能では無いはず。

・廃虚の破壊
二体撃破→討伐隊呼ぶ、という手筈であれば
焼けたり切られたりした「一際大きなジャグランツの死体」は不審なので
そこの家屋を崩して埋めて、終壊者が去るまでの間に見咎められないようにする、とか。
（二体撃破・雑魚の邪魔入りなし、という素晴らしいシチュの場合）

　▼論争点▼